「なぜ足がつるの?夜中に突然起こる“こむら返り”の原因と予防法」
2026.6.9こんにちは。ひまわり整骨鍼灸院です。
夜中に突然ふくらはぎが痛くなって目が覚めた経験はありませんか?
「足がつった!」
「痛くてしばらく動けない…」
このような症状は一般的に「こむら返り」と呼ばれ、多くの方が経験しています。今回は、なぜ足がつるのか、その原因と予防法について解説します。
足がつるとは?
足がつる状態とは、筋肉が異常に収縮し、自分の意思では元に戻せなくなった状態です。
特にふくらはぎに起こることが多いですが、足の裏や太もも、指などにも起こることがあります。
足がつる主な原因
① 水分不足・ミネラル不足
筋肉は、体内の水分やミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウムなど)のバランスによって正常に働いています。
汗をたくさんかいたり、水分摂取が不足したりすると、筋肉の働きが乱れ、つりやすくなります。
特に夏場や運動後は注意が必要です。
② 筋肉の疲労
長時間の立ち仕事や歩行、スポーツなどで筋肉が疲労すると、筋肉をコントロールする神経が興奮しやすくなります。
その結果、筋肉が過剰に収縮し、足がつることがあります。
③ 血行不良
デスクワークや冷えによって血流が悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなります。
特に冬場や冷房の効いた室内では、血行不良によるこむら返りが増える傾向があります。
④ 加齢による筋力低下
年齢を重ねると筋肉量が減少し、筋肉が疲れやすくなります。
また、柔軟性も低下するため、足がつりやすくなることがあります。
足がつったときの対処法
足がつったときは慌てずに、つっている筋肉をゆっくり伸ばしましょう。
ふくらはぎの場合は、
- 膝を伸ばす
- 足のつま先を自分の方へ引く
ようにすると筋肉が緩みやすくなります。
痛みが落ち着いた後は、軽くマッサージしたり温めたりするのも効果的です。
足がつらないための予防法
水分補給をこまめに行う
喉が渇く前に水分を摂ることが大切です。
ストレッチを習慣にする
寝る前や運動前後にふくらはぎや太もものストレッチを行いましょう。
身体を冷やさない
冷えは血流を悪くします。靴下やレッグウォーマーなどを活用しましょう。
適度な運動を行う
ウォーキングや軽い筋力トレーニングは、筋力維持や血流改善に役立ちます。
まとめ
足がつる原因は、
- 水分・ミネラル不足
- 筋肉疲労
- 血行不良
- 加齢による筋力低下
などが考えられます。
頻繁に足がつる場合は、身体のバランスや筋肉の状態に問題が隠れていることもあります。
当院では、筋肉の緊張や身体の歪みを確認し、一人ひとりに合わせた施術やセルフケア指導を行っています。
「最近よく足がつる」
「夜中に何度も目が覚める」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
ひまわり整骨鍼灸院では
地域の皆さまの健康な身体づくりをサポートいたします。